令和8年度 精神保健研修会
9月25日(金)1・2校時に「精神保健研修会」を実施しました。
今回は、東北学院大学より東海林渉先生を講師としてお招きし、「スマホが脳と心におよぼす影響」をテーマにご講話いただきました。
講話では、スマートフォンの長時間使用が10代の脳の発達に影響を及ぼすことやSNS・オンラインゲームには利用を続けたくなる仕組みがあり、その誘惑に負けないことの大切さについてお話しいただきました。また、スマートフォンは依存性のあるものとして認識し、適切に利用する必要があることについても学びました。
さらに、思春期は前頭葉が発達する大切な時期であり、我慢する力や考える力が伸びる時期であること、しかし、意志の力だけでスマートフォンの誘惑に打ち勝つことは難しいため、使用時間を決める、電源を切る、スマートフォンを手の届かない遠くに置くなど、環境を整える工夫が重要であることを教えていただきました。
生徒たちは今回の研修を通して、スマートフォンとの上手な付き合い方について理解を深め、自らの生活習慣を見直す貴重な機会となりました。