宮二工ブログ

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令和8年度 第2回進路講話 その2


 11月4日(水)に第2回「進路講話」を実施しました。今回は2名の講師をお招きし、自身の経験をもとに進路選択や社会人としての心構えについてお話しいただきました。


東北電気保安協会 金子颯天 先輩
 2人目の講師は、東北電気保安協会に勤務する本校OBの金子颯天先輩です。金子先輩は令和4年度に本校電気科を卒業されました。高校時代は陸上競技部に所属し、全国大会に出場するなど、文武両道で活躍されました。
 講話では、高校生活の思い出や就職活動の経験、現在の仕事について、ユーモアを交えながら分かりやすくお話しいただきました。また、職業人として大切な心構えとして、次の4つのアドバイスをいただきました。

 - 時間を守り、予定管理を徹底すること
 - 分からないことは素直に聞くこと
 - 仕事は周囲の協力があって成り立っていることを忘れないこと
 - 自分の発言に責任を持つこと

 さらに、高校時代のアルバイト経験が現在の仕事に役立っていることや、資格取得の大切さ、就職先の企業についてよく調べることの重要性についてもお話しいただきました。また、4年制高校ならではの学びや経験が将来の進路選択に役立つことについても紹介していただきました。

 生徒たちは、企業経営者と卒業生という異なる立場からの話を聞き、自分の将来や進路について考える貴重な機会となりました。今回の講話で学んだことを、今後の学校生活や進路実現に生かしていってほしいと思います。

 

 

令和8年度 第2回進路講話 その1

 11月4日(水)に「第2回進路講話」を実施しました。今回は2名の講師をお招きし、自身の経験をもとに進路選択や社会人としての心構えについてお話しいただきました。


株式会社スカイスクレイパー 代表取締役社長 諸沢莉乃 氏
 1人目の講師は、株式会社スカイスクレイパー代表取締役社長の諸沢莉乃氏です。
 諸沢氏は、高校1年生の時にアルバイトとして働き始め、その後社長に抜擢された経歴を持ちます。現在は、群馬県をはじめとする1都8県で「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」などを運営し、パート・アルバイトを含め400名以上の従業員を率いる企業のトップとして活躍されています。
 講話では、自身の経験をもとに生徒たちへ3つのアドバイスをいただきました。
 1つ目は、「人生に無駄なことはない」ということです。望んだ結果が得られなかったとしても、受け止め方次第で価値ある経験に変えることができると話されました。
 2つ目は、「チャンスを逃さずにつかむこと」です。できるかどうか迷っているうちに、その機会は誰かのものになってしまうことがあるため、「まずはやってみよう」という前向きな姿勢の大切さを伝えていただきました。
 3つ目は、「将来は自分がどうありたいかで決めること」です。職業はあくまでも手段であり、仕事を通してどのような自分になりたいのかを考えることが大切であるとお話しいただきました。

 

 

令和8年度 交通安全講話

 10月30日(金)交通安全に対する意識を高めることを目的として、「交通安全講話」を実施しました。

 日本自動車連盟(JAF)宮城支部 事業課交通環境係の渋谷様を講師にお迎えし、「自転車の違反運転の危険性を知る」をテーマにお話しいただきました。
 講話では、自転車と歩行者の事故が増加している現状や今年の春から自転車に関するルールが厳しくなったことについて説明がありました。また、自転車を利用する際に特に注意すべき事項として、「一時停止の徹底」「左側通行」「イヤホンを使用しながらの運転をしないこと」などを具体的な事例を交えて学びました。
 さらに、ヘルメットの着用は宮城県の条例でも推奨されていることや万が一事故に遭った場合には、救急車と警察へ速やかに連絡することの重要性についてもお話しいただきました。
 最後に、生徒代表による交通安全宣言が行われ、一人一人が交通ルールを守り、安全な行動を心掛けることを誓いました。
 本校は夜間定時制課程であり、これからの季節は生徒の登下校時間帯が暗くなります。周囲から自分の存在を認識してもらうために、反射材を身に付けたり、自転車のライトを早めに点灯したりすることが重要です。今回の講話で学んだ交通ルールや安全意識を実践し、事故のない安全な登下校を心掛けてほしいと思います。

 

 

 

令和8年度 生徒会主催 文化的行事

 10月23日(金)生徒会主催による「文化的行事」を実施しました。
 今年度は、生徒たちが協力して豚汁とすいとん作りに取り組みました。材料を切る作業や調理、片付けまでを分担しながら進め、温かい豚汁とすいとんをおいしく完成させることができました。

 食事の後は体育館に移動し、生徒全員で「100マスすごろく」を行いました。ゴールを目指して、学年を越えた交流が生まれ、会場は笑顔と歓声に包まれました。
 今回の文化的行事を通して、協力して活動することの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。

 

 

令和8年度 2・3学年工場見学

 10月22日(木) 1~3学年で工場見学を実施しました。

 2・3年生は「株式会社仙台村田製作所」を見学しました。

 はじめに、スマートフォンなどに使用される電子部品の説明を受けました。スマートフォンの通信を支える「SAWフィルタ」が世界トップクラスのシェアを持つ製品であることを学びました。
 見学では、積み木を使った体験活動にも挑戦しました。限られた時間の中で組み立て作業を行い、作業者の動きや手順を工夫しながら、ムダのない効率的な作業方法について考えました。生徒たちは、ものづくりの現場で改善活動が重要であることを実感していました。
 その後、スマートフォンなどに使用される電子部品の製造工程を見学し、高い品質を維持するための管理体制や最先端の技術について学びました。
 今回の見学を通して、生徒たちは普段何気なく使用している製品が高度な技術によって支えられていることを知り、製造業やものづくりへの理解を深める貴重な機会となりました。

 

令和8年度 1学年工場見学

 10月22日(木)、1~3学年で工場見学を実施しました。

 1年生は「トヨタ紡織東北株式会社」を訪問し、自動車用シートの製造工程を見学しました。

 生徒たちは、製造ラインで働く方々が一つ一つの作業を丁寧に行い、品質を保つために入念な検品を行っている様子を学びました。また、重い部品の運搬は機械が担い、細かな作業は人が担当するなど、人と機械がそれぞれの役割を生かして効率的に生産していることを知ることができました。
 見学後は、「真剣に作業しながらも笑顔であいさつをしてくださったことが印象に残った」「福利厚生が充実していて働きやすそうな会社だと感じた」といった感想が聞かれました。
 今回の見学を通して、ものづくりの現場で求められる責任感やチームワーク、働くことの意義について理解を深めることができました。

 

令和8年度 垂直避難訓練

 10月16日(金)に垂直避難訓練を実施しました。本校は広瀬川に隣接しており、ハザードマップでは学校周辺において最大3mの浸水が想定されています。訓練では、大雨や河川の氾濫による浸水被害を想定し、生徒・職員が校舎上層階へ速やかに避難して安全を確保しました。

 また、生徒たちは先日に実施した防災講話において、自然災害への備えや災害発生時の適切な行動について学んだばかりでした。今回の訓練は、講話で得た知識を実際の行動につなげる機会となり、防災意識をさらに高めることができました。

 訓練後には、災害時における身の安全の確保や情報収集の重要性について確認するとともに、生徒には下校経路の危険箇所の確認や災害発生時の連絡方法について各家庭で話し合うよう呼びかけました。

 今後も防災意識の向上を図り、災害発生時に適切な行動ができるよう継続して防災教育に取り組んでまいります。

 

 

 

 

 

 

 

    

 

生活体験発表 宮城県大会で優秀賞を受賞しました


 10月10日(土)名取高校大会議室を会場に、「第74回全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表宮城県大会」が開催されました。

 校内大会で代表に選ばれたF2のNさんが本校代表として出場し、自らの経験や学校生活を通して得た学び、将来への思いについて発表しました。

 県内の定時制・通信制高校から選ばれた代表生徒が、それぞれの体験や考えを発表する中、Nさんはは落ち着いた態度で堂々と発表し、自分の思いを聴衆に分かりやすく伝えることができました。

 その結果、発表が高く評価され、見事優秀賞を受賞しました。今回の大会に向けて、原稿の作成や発表練習を重ねてきた努力が実を結んだ素晴らしい成果となりました。

 また、他校生徒の発表を聞くことで、多様な価値観や生き方に触れる貴重な機会にもなりました。今回の経験と受賞を励みに、今後ますます活躍してくれることを期待しています。

 

 

令和8年度 防災講話

 10月2日(金)1~2校時を利用して「防災講話」を実施しました。

 講師として仙台管区気象台気象防災部の森下様をお招きし、「気候変動による災害リスクの増大と新たな防災気象情報について」と題してご講話をいただきました。

 講話では、長期的な気温上昇の傾向や近年の気温変化の激しさについて学びました。また、気候変動の影響により、今後も極端な大雨や台風などの気象災害が増加する可能性があることや、今年から新しくなった防災気象情報の内容について説明していただきました。

 生徒たちは、防災気象情報ごとに住民が取るべき行動を知り、災害から自分自身や家族の命を守るためには、日頃から天気予報だけでなく、自宅や学校周辺の防災気象情報を確認し、適切に活用することの大切さを学びました。

 また、本校は夜間に登下校を行う生徒が多いため、暗い時間帯や悪天候時の安全確保についても考える機会となりました。学校周辺にも大雨の際に冠水しやすい道路があることから、危険箇所を把握し、早めの避難や安全な行動を心掛けることの重要性について理解を深めました。

 

 

 

令和8年度 精神保健研修会

 9月25日(金)1・2校時に「精神保健研修会」を実施しました。

 今回は、東北学院大学より東海林渉先生を講師としてお招きし、「スマホが脳と心におよぼす影響」をテーマにご講話いただきました。

 講話では、スマートフォンの長時間使用が10代の脳の発達に影響を及ぼすことやSNS・オンラインゲームには利用を続けたくなる仕組みがあり、その誘惑に負けないことの大切さについてお話しいただきました。また、スマートフォンは依存性のあるものとして認識し、適切に利用する必要があることについても学びました。

 さらに、思春期は前頭葉が発達する大切な時期であり、我慢する力や考える力が伸びる時期であること、しかし、意志の力だけでスマートフォンの誘惑に打ち勝つことは難しいため、使用時間を決める、電源を切る、スマートフォンを手の届かない遠くに置くなど、環境を整える工夫が重要であることを教えていただきました。

 生徒たちは今回の研修を通して、スマートフォンとの上手な付き合い方について理解を深め、自らの生活習慣を見直す貴重な機会となりました。